私は、どちらかというとあまり体調を崩すことはないのですが、もし、体調が悪くなった時の理由としては、正直に今の状況を話すと思います。
周囲の方は、いつも元気なのに、いつもより元気がないのがわかってしまうので、嘘はつけない性格です。
ですので、もしもその日が重要な結婚記念日で早く家に帰りたい時に、体調が悪くなったような素振りを見せても、すぐにばれてしまうのが私の欠点です。
体調が悪くなって理由をその都度考えていると、それだけで疲れてしまうので、嘘をつくとそれを一生つき通さなければならないので注意が必要です。
体調が悪いのをわかっていながら、無理に仕事をして万が一倒れたら、多くの方に迷惑がかかりますので、その日体調が思わしくない時には、前もって上司などに伝えておくことが必要です。
会社の仕事は、個人でやるのではなく社員が一丸となることが大事なので、体調が悪ければ誰かが助けてくれると思いますので、正直にというのがキーワードです。
胃腸が弱い人は体調を崩しやすい
どんなに元気な人でも、体調が悪くなることがあります。
おなかは急に痛くなったり、便がやわらなくなったりするものです。
お腹が弱い人はたいへんですね。いつも胃薬や胃腸薬を持参していないといけません。
下痢になった時はトイレに駆け込まないと大変なことになりますので、常にトイレの位置を確認するようにしています。
お腹が下しやすくなってしまう理由はどんなものがあるのでしょうか。
夏場は食べ物が傷みやすいですし、生ものは当たりやすいものですので管理の仕方や保存の仕方にも気を遣わなければいけません。
胃腸はすべての症状の原因になるといわれています。
胃腸が強い人は一般的に元気な人です、逆に胃腸が弱い人は体調を崩しやすいのです。腸モミや温活健康法の基本は胃腸を健康に活発にさせるものがほとんどですね。
体調不良になってしまうのも、暴飲暴食であったり食べ物を適当にしてしまうケースが多いです。胃腸を元気にしてこそ元気になれます。
打ち身は体調に影響する
この前自転車を飛ばしているとき、サドルに座らずに立った状態で思いっきり漕いでいました。
ちょうど雨が降り始めているときだったので滑りやすく、その上急いでいたということもあり、立って勢い付けているそのときにバランスを崩して右に傾いてしまい、滑って倒れてしまいました。
身体の右側を強く打ってしまいました。
自転車の籠の部分が首の左側に強く当たってしまい、首に打ち身の痣が後でできてしまったことに気付きました。今でも痛いです。
膝や肘にも擦り傷や打ち身ができてしまいました。
でも一番厄介なのが首の打ち身なのです。
首の外側からのダメージとは言え、首なので扁桃腺の近くです。唾を飲み込むたび喉が痛いように感じてしまいます。
風邪でも引いているような痛みに感じてしまうので、それで精神的にも「風邪が引いていて弱っている、気分悪い」と身体も脳も思ってしまいます。
実際に痛い部分は微妙に違うかもしれませんが、近いところを打ってしまったので体調に影響してしまいます。
外側からの打ち身や擦り傷などの「怪我」は侮れません、体調全体にも悪影響を及ぼします。